1時間内で硬筆と毛筆の練習することは
時間を有効に使うことも必要になります

初めのうちは準備や片付けに
時間がかかります
次第に手が慣れてきて
順序よくできるようになってきます
準備が早くできると練習時間が確保できます

もっと追求すると
家で筆や硯を自分で洗うところから
次の準備から始まっていると言えます
気持ちよく練習に集中できるように
心がけて行動することも上達につながっていきます

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